左足下がりの打ち方|ボール位置・体重・番手で迷わない

セブ

セブのひと言
左足下がりは苦手セブ。ダフリとトップが多いし、シャンク(クラブの根元に当たって右へ大きく飛ぶミス)もいつ出るか怯えているセブ。
だから、プロの記事の「言っていることが違う所」を並べてみたセブ。

左足下がりの要点
  1. すくい上げず、上から入れて低く長く振り抜く。ひざと目線は打ち終わるまで保つ(多くの記事で共通)
  2. ボールの位置・体重・番手・構えは、記事で答えが分かれる。自分の一番多いミスで選ぶ(下の「自分に合う選び方」)
  3. 迷ったら、セブの形から試す:ボールは右足寄り・体重は左足に多く(どちらも一番多い説)・番手はふだんと同じ(伊丹大介プロの説と同じ)

この記事で分かること

  • 左足下がりで、球が右に低く出やすい理由
  • ボール位置・体重・番手で記事の答えが分かれる理由と、自分のミスからの選び方
  • 傾斜がきつい時・アイアンとウッド・アプローチで、打ち方をどう変えるか
  • セブが番手を変えない理由と、打つ前のチェックリスト
目次
  1. PART 1 一般的な打ち方
  2. 左足下がりはどっちに飛ぶ?
  3. 上位の記事に共通する打ち方
  4. 意見が分かれる3つのこと
  5. 構えで分かれる所(肩のライン・狙う向き・スタンスの向き・グリップ・振り幅)
  6. 自分に合う選び方
  7. 傾斜の強さで変える(ゆるい・きつい)
  8. クラブ別(アイアン・ユーティリティ・ウッド)
  9. 左足下がりのアプローチ(転がす・上げない)
  10. 練習場での練習のしかた
  11. 出やすいミスと直し方
  12. よくある質問
  13. PART 2 セブの打ち方
  14. セブの実例
  15. まとめ:打つ前のチェックリスト
  16. 参考にした記事・動画

この記事では、PART 1 で、左足下がりで飛ぶ方向、上位の記事に共通する打ち方、意見が分かれる3つと構え、自分に合う選び方、傾斜の強さ・クラブ別・アプローチ、練習場での練習のしかた、ミスの直し方、よくある質問を紹介します。PART 2 では、セブの実例(構え・番手・試してよかったこと)を紹介します。答えが分かれるのは、ダフリを防ぎたい・球を上げたい・体が倒れないようにしたい、と目的が違うためです。

あわせて読む:傾斜地の打ち方まとめ

PART 1一般的な打ち方上位の記事に共通する打ち方と、記事で答えが分かれる所

左足下がりはどっちに飛ぶ?

多くの記事が、右に低く出やすいと書いています(ステップゴルフ・楽天GORA など)。

  • 低く出る理由:傾斜に沿って構えて打つと、クラブのロフト(フェースの上向きの角度)が立った形で当たるため。球が上がりにくく、着いてからよく転がる(ALBA Net)
  • 右に出やすいので、多くの記事は、狙いより少し左を向いて構える、としています。ただし、短い番手では向きすぎに注意する説もあります(下の「構えで分かれる所」)
  • 出典:ステップゴルフ・楽天GORA(坂口悠菜プロ)・ALBA Net

ただし、原田修平プロは、上級者は右に出るが、アベレージの人はカット軌道(外から内へ振る形)が強くなって左へまっすぐ飛ぶこともある、と書いています。右と決めつけず、自分がどちらに出やすいかを知っておくのが大事です。
出典:みんなのゴルフダイジェスト(原田修平プロ)

左足下がりの断面:ボールの手前の地面が高くダフりやすい。ロフトが立って低く出て、よく転がる

横から見た左足下がり。ダフリと低い球が出やすい理由を、1枚にまとめた図です。

▶ 動画で見る:Honda GOLF 三觜喜一プロ(本田技研工業)0分45秒から

  • 見る所:右へ曲がると思われがちだが、ロフトが立つので低く少し左へ行きやすい、という説明
  • 記事と違う所:多くの記事の「右に低く出やすい」とは違う説。上の原田修平プロの、左へまっすぐ飛ぶこともあるという説の側です

上位の記事に共通する打ち方

検索で上に出る記事(スクール・雑誌サイト)を読み比べると、ここは多くの記事で同じでした。

クラブの通り道:上から入れて傾斜に沿って低く長く出すのが良い。すくい上げるとダフリかトップになる

横から見たクラブの通り道。よい通り道と、すくい上げた時の通り道を比べた図です。

すくい上げない

  • 球を上げようとすると、ボールの手前の高い地面にクラブが当たってダフる(ボールの手前を打つミス)
  • それを嫌って体が起きると、ボールの頭を打ってトップする(低く転がるミス)
  • 左足下がりは「球は上がらない物」と割り切るのが出発点

▶ 動画で見る:Tera-You-Golf(ゴルフレッスン動画 Tera-You-Golf)2分29秒から

  • 見る所:球を上げようとして、体が右足側へ行かないこと。0分40秒からのダフリ・トップの説明も合わせて見ると分かりやすい

上から入れて、低く長く振り抜く

▶ 動画で見る:スギプロチャンネル 2分3秒から

  • 見る所:傾斜に沿って外から内へ、左へ振り抜く所。傾斜に逆らうとダフる、という説明

体を起こさない(ひざ・目線)

  • 打ち終わるまで、ひざの角度と目線の高さを変えない
  • 楽天GORA の坂口悠菜プロは、目線は終わりまで低く、としています

出典:楽天GORA(坂口悠菜プロ)

▶ 動画で見る:横田真一チャンネル 1分53秒から(2分30秒まで)

  • 見る所:目線を低くして、傾斜に沿って構える、という説明
  • 注意:ひざの角度の話はしていません(ひざは上の楽天GORA の説明です)

スタンス(足の置き方)

足の幅は、多くの記事が少し広くする、としていました。ただし、きつい傾斜で広げるか狭めるかは分かれます。ひざの使い方は、多くの記事で同じでした。

平らな所の7番アイアンは、肩幅が基本です(AKI GOLF・GolfEdge 編集部)。足の内側を肩の真下に合わせる、とはっきり書く記事もあります(GolfEdge 編集部)。左足下がりでは、そこから少し広げる形です。
出典:Yahoo!ニュース エキスパート(AKI GOLF・スタンス幅)・GolfEdge 編集部

スタンスの向き(オープンかクローズか)は記事で分かれるので、下の「構えで分かれる所」に並べました。

▶ 動画で見る:堀川未来夢チャンネル 1分40秒から

  • 見る所:スタンスを狭くせず、どっしり構える。狭くすると不安定になる(2分2秒)。3分20秒の、足の裏を地面から離さない(ベタ足)話まで見ると、下半身を固める話につながる
  • 記事と違う所:多くの記事の「少し広く」とは合うが、倉本昌弘プロの、鉛直に立つ時は傾斜が強いほど狭くするという説とは逆。また堀川プロは、重力に対してまっすぐ立つ前提(下の「肩のライン」)です

打ったあと、右足が一歩前に出てよい

  • 動画:Tera-You-Golf の2分48秒から。斜面がきつければ、打ったあと右足が少し前に出てもよい。左足体重のままが前提(上の「すくい上げない」の動画の続きです)

意見が分かれる3つのこと

ここがこの記事の中心です。ボールの位置・体重・番手は、記事によって答えが違います。
どの説にも理由があるので、「誰が」「何のために」そう言っているかを並べました。1つの記事の答えをそのまま正解と決めず、下の「自分に合う選び方」を見て、練習場とラウンドで試してください。

ボールの位置(右・真ん中・左)

ボールの位置:右足寄りが多い説。真ん中からやや左の説もある。足は肩幅より少し広く

上から見た立ち位置。一番多い右足寄りと、ほかの説(真ん中〜やや左)を並べた図です。

ここで言うボールの位置は、足に対してどこにボールが来るように立つか、のことです。ラウンドではボールを動かさず、立つ位置で合わせます。

右寄り(一番多い説)

素振りで決める(やや右だが、決まった正解は無い)

  • 誰が:原田修平プロ
  • 何のために:傾斜ごとに違う、ヘッドが地面に触れる場所に合わせる。ボールの近くで素振りをして、ヘッドが芝をこする所を確かめ、そこにボールが来るように立つ(足の位置で合わせる。ボールは動かさない)
  • 出典:みんなのゴルフダイジェスト(原田修平プロ)

真ん中〜やや左

左(右に寄せない)

  • 誰が:Honda GOLF の記事
  • 何のために:球を上げる余地を残す。すくい打ちは地面に当たるので、上から入れたうえで高さを残す考え方
  • 出典:Honda GOLF

ポイント:同じ「ダフリ・トップを防ぐ」でも、右寄り派は「手前の地面に当てないため」、左寄り派は「すくい打ちにしないため」と、見ているミスの原因が違います。

▶ 動画で見る:Tera-You-Golf(ゴルフレッスン動画 Tera-You-Golf)1分30秒から

  • 見る所:真ん中より右足側、この場面では右足の内側くらい。傾斜の度合いで変わる、という前置きも聞く(「右寄り」説の動画)

体重(左足か、右足に残すか)

左足に多く(多数の説)

右足を軸に構える

  • 誰が:大谷奈千代プロ(2024年の記事。ショットの話)
  • 何のために:体を左へ突っ込ませない。肩のラインを水平に保ち、右足を軸にして構える。左に寄りすぎると左へ突っ込み、スライス(右へ曲がっていく球)が出やすい、としています
  • 出典:みんなのゴルフダイジェスト(大谷奈千代プロ・2024年)
  • 注意:同じ大谷プロでも、記事によって言い方が違います。2021年の記事では、左足下がりでは右足軸を避け、きつい傾斜は右4:左6を目安に左足寄り、としています(上の「左足に多く」に入れました)。1本の記事の言葉だけで決めず、自分で試して選んでください

肩を水平にする説との組み合わせは、下の「構えで分かれる所」の「肩のライン」へ。

▶ 動画で見る:ひぐけんゴルフTV 0分46秒から

  • 見る所:構えで少し左に体重を置き、振っている間は体重移動をしない。1分33秒の、右へ移すとダフる・左へ突っ込む理由まで(「左足に多く」説の動画)

番手(下げる・そのまま・上げる)

ここでの「下げる」は、ロフトの大きいクラブ(番手の数字が大きいクラブ。例:7番 → 8番)にすること。「上げる」は、ロフトの小さいクラブ(番手の数字が小さいクラブ。例:7番 → 6番)にすることです。

下げる(ロフトの大きいクラブ)

  • 誰が:楽天GORA の坂口悠菜プロ(1番手下げ、長いクラブは避ける)・ALBA Net(下げて、短くてもよいと考える)・じゃらんゴルフの一般ゴルファーの体験談(転がるので小さめ)・大谷奈千代プロの2021年の記事(苦手なら、1〜2番手ロフトの大きいクラブ)・倉本昌弘プロ(どちらの立ち方〈斜面に垂直/重力の向きにまっすぐ。下の「傾斜の強さで変える」〉でも、ロフトが立って距離が出やすいので下げる)
  • 何のために:ロフトが立って転がる分を見込む。左足下がりは球が低く出て、着いてからよく転がるため。大谷プロは、左足下がりが苦手な人に向けた説として書いています
  • 出典:楽天GORA(坂口悠菜プロ)・ALBA Net・じゃらんゴルフ・みんなのゴルフダイジェスト(大谷奈千代プロ・2021年)・みんなのゴルフダイジェスト(倉本昌弘プロ)

そのまま(いつもの番手で、コンパクトに)

  • 誰が:伊丹大介プロ
  • 何のために:当たらなかった時の分を見込む。上から入れて低く振り抜くのは難しいので、上級者以外は、うまく当たらない分を考えていつもの番手のまま、大振りせずに振る。番手を下げるのは、上から入れて芯で打てる上級者向け、という考え方です
  • 出典:みんなのゴルフダイジェスト(伊丹大介プロ)

上げる(ロフトの小さいクラブ。飛ばない前提で選ぶ)

▶ 動画で見る:ひぐけんゴルフTV 7分0秒から

  • 見る所:飛距離は少し落ちるが、番手は上げない方がよい(7分15秒)。上げると転がって、グリーンの奥まで行ってしまうため
  • 記事と違う所:上の「上げる」説とは逆。「そのまま」説(伊丹大介プロ)に近い考え方です

構えで分かれる所(肩のライン・狙う向き・スタンスの向き・グリップ・振り幅)

構えの細かい所も、記事で答えが分かれます。ここも「誰が」「何のために」で並べました。

肩のライン(傾斜と平行か、水平か)

肩を傾斜に合わせて傾けるか、平らに保つか。ここは記事で大きく分かれます。上の「体重」の、右足を軸に構える説(大谷奈千代プロの2024年の記事)とセットの所です。

▶ 動画で見る:スギプロチャンネル 0分26秒から

  • 見る所:体を左に傾けて、傾斜に直角に構える所(「傾斜と平行」説の動画)
  • 逆の説の動画:堀川未来夢チャンネル(4分1秒から)。傾斜どおりに構えず、重力に対してまっすぐ立つ考え方で、上の大谷奈千代プロ(体はまっすぐ)・倉本昌弘プロ(きつい時は鉛直)に近い

狙う向き(少し左か、真っすぐか)

目標の少し左を向く(多数の説)

短い番手は、引っかけに注意

  • 誰が:大庭啓コーチ
  • 何のために:左へのミスを防ぐ。左足下がりでも、短い番手では引っかけ(左へ飛び出す・曲がるミス)が出やすい、という考え方
  • 注意:元の記事には向きの書き方が2通りあるため、向きではなく「短い番手は左へのミスもある」という注意として読んでください
  • 出典:SHE GOLF(大庭啓コーチ)

ショートアイアン(9番・ピッチングなどの短いアイアン)以下は真っすぐ狙ってよい

目標のやや右へ打ち出す

ポイント:「右に出る」と「左に出る」の両方の説があるのは、上の「どっちに飛ぶ?」の原田修平プロの話と同じです。自分がどちらに出やすいかで選んでください。

▶ 動画で見る:スギプロチャンネル 4分49秒から

  • 見る所:体と肩を開いて構えるので、ピンより左に構える。フェースは目標に向け、返さない(「少し左」説の動画)
  • 逆の説の動画:ひぐけんゴルフTV(5分31秒から)。左は狙わない方がよい、という考え方で、上の「短い番手は引っかけに注意」「真っすぐ狙ってよい」に近い

スタンスの向き(オープンかクローズか)

オープン(左足を少し引く。両足のつま先を結ぶ線が、目標より左を向く立ち方)

クローズ(右足を少し引く。両足のつま先を結ぶ線が、目標より右を向く立ち方)

▶ 動画で見る:ひぐけんゴルフTV 3分4秒から

  • 見る所:少しオープンに構えると外から入りやすく、手前のダフリを避けられる。3分18秒の、上から入る理由まで(「オープン」説の動画)
  • クローズ側の動画:Honda GOLF 三觜喜一プロ(1分46秒から)・堀川未来夢チャンネル(10分22秒から)。どちらも右足を少し引き、右ひざが前に出るのを防ぐ形で、上のクローズ説の側です。堀川プロは、足の置き方はクローズ寄り。本人はラインを目標と平行にそろえると言っています

グリップの長さ(短く持つか、普通か)

多くの記事は、グリップの長さについて書いていませんでした。書いていた記事では、答えが分かれます。

短く持つ

普通の長さ

▶ 動画で見る:GOLFavo ゴルファボ(青山加織プロ)10分37秒から(11分30秒まで)

  • 見る所:グリップはふだんの長さ。足場が悪い時は短く持つと当てやすい。青山プロ本人はふだんの長さで握る(10分46秒)
  • 注意:11分24秒の「届かなくなる」は、ボールを左に置いた時の話です。短く持つと届かない、とは話していません

振り幅(どこまで振り上げるか)

「大振りしない」は共通ですが、どのくらいにするかの言い方は記事で違います。

  • スリークォーター(4分の3くらいの振り幅)が基本:井上靖プロ。傾斜はフルスイングできない所だから。振りすぎるとバランスを崩す
  • ハーフスイング(小さめの振り幅):森田理香子プロ(ミート=芯に当てることを優先)/ステップゴルフ(急斜面の時はハーフ以内)
  • フルショットの7〜8割:本明夏プロ。短い番手にした分、力感は落とさずに振り切る
  • ゆるい傾斜ならフルスイングに近くてよい、急な傾斜なら右肩から左肩まで:大庭啓コーチ
  • 「ハーフスイング」が体のどの位置までかを、左足下がりの記事で書いたものは見つかりませんでした。この記事でも決めつけず、「傾斜がきついほど小さく」と考えてください
  • 小さな振りの目安の一例:石井忍コーチは、腰から腰ぐらいの小さなスイング、と話しています(右手1本で打つダフリ対策のドリルでの言い方で、傾斜の話ではありません)。動画:GolTube の1分10秒から
  • 出典:ゴルフサプリ(井上靖プロ)・Regina(森田理香子プロ)・ステップゴルフ・GDO(本明夏プロ)・SHE GOLF(大庭啓コーチ)

▶ 動画で見る:Tera-You-Golf(ゴルフレッスン動画 Tera-You-Golf)4分1秒から

  • 見る所:大きく振り上げず、肩より少し上から肩までの、コンパクトな振り(肩から肩の感覚)

自分に合う選び方

迷ったら、一番多いミスから選ぶのがおすすめです。

  1. ダフリ(手前を打つ)が一番多い人
    • ボールは右寄り、体重は左。手前の高い地面に当てないことを優先する
  2. トップ・すくい打ちが一番多い人
    • ボールを真ん中〜やや左にする説(小澤美奈瀬プロ・ルーク・ドナルド)も試す。ボールが右に来すぎる位置に立って、すくっていないかを確かめる
  3. 左へ突っ込んでスライスが出る人
    • 肩を水平に保ち、右足を軸に構える説(大谷奈千代プロの2024年の記事)を試す
  4. 番手で迷う人
    • 上から入れて芯で打てる自信があれば下げる。自信が無ければ、いつもの番手でコンパクトに(伊丹大介プロ)
    • 左足下がりが苦手なら、1〜2番手ロフトの大きいクラブにする説もある(大谷奈千代プロの2021年の記事)
    • 飛ばない前提の「上げる」は、グリーンの奥が危なくない時に
  5. 短い番手で左へ引っかける人
    • 左を向きすぎない。ショートアイアン(9番・ピッチングなどの短いアイアン)以下は真っすぐ狙う説(小野寺誠プロ)や、短い番手の引っかけに注意する説(大庭啓コーチ)を試す
  6. テークバックで右ひざが邪魔になる人
    • 右足を少し引くクローズを試す(中道洋平プロ・ステップゴルフ)。右へのミスが増えることがあるので、狙う向きもいっしょに確かめる(みんゴル技術班 2020)
  7. 振ると体がふらつく人
    • 振り幅を小さくする(スリークォーター〜ハーフ)。ゆるい傾斜で当たっているなら、大きめでもよい(大庭啓コーチ)
  8. グリップの長さで迷う人
    • 短く持って、ボールに届かない感じがあれば、普通の長さに戻す(青山加織プロ)

どれを選んでも、「すくい上げない」「低く長く振り抜く」「体を起こさない」は共通です。

傾斜の強さで変える(ゆるい・きつい)

「何度からがきつい傾斜」という、はっきりした目安を書いた記事は、読んだ中にはありませんでした。書いてあったのは次のような考え方です。

  • ゆるい傾斜:下半身は傾斜に逆らって土台を作り、上半身は少しだけ傾斜なりに(小野寺誠プロ)
  • 立ち方を傾斜の強さで変える説:倉本昌弘プロは、ゆるい傾斜は斜面に垂直に立ち、きつくなって垂直ではバランスが保てない時は、重力の向きにまっすぐ(鉛直)に立つ、としています。鉛直に立つ時は、ボールが体の軸の真下に来るように立ち、傾斜が強いほどスタンスを狭く、スライスする分だけ目標の左を狙う、という考え方です
  • きつい傾斜
    • 体ごと左に傾けて構える(ALBA Net)。上の倉本昌弘プロの、鉛直に立つ説とは逆の考え方です
    • 傾斜がきついほど左足の体重を強める(ルーク・ドナルド)。大谷奈千代プロの2021年の記事も、きつい傾斜は右4:左6が目安
    • ハーフスイングにして、グリーンに乗せるのはあきらめ、次で取り返す(ステップゴルフ)
    • 難しければ無理にグリーンを狙わず、平らな所へ短く打ち出す(刻む・レイアップ)という考え方も、多くの記事にあります
  • 足場がきつい時は、転ばない構えを優先してください。痛みがある時は無理をせず、専門家(医師・トレーナーなど)に相談してください

▶ 動画で見る:DaichiゴルフTV 9分24秒から(10分10秒ごろまで)

  • 見る所:傾斜での立ち方について、PGA(日本プロゴルフ協会)の基本の紹介

クラブ別(アイアン・ユーティリティ・ウッド)

検索の候補には「左足下がり ユーティリティ」も出ますが、クラブ別に書いた上位の記事は少なめでした。

  • 長いクラブは避ける(楽天GORA の坂口悠菜プロ)
  • クラブ別の打ち方は、ステップゴルフの記事(アイアン・ユーティリティ・ウッド)にまとまっています
  • アイアンとフェアウェイウッドを動画で比べたい人は、DaichiゴルフTV の動画(下の動画)

▶ 動画で見る:DaichiゴルフTV 7分53秒から(9分20秒ごろまで)

  • 見る所:長いクラブでは無理をしない、という話と、9分1秒からの、ダフる危険が高いので左軸・クローズスタンス・頭を残して打つ、という話
  • 記事と違う所:上の「長いクラブは避ける」(坂口悠菜プロ)と違い、長いクラブで打つ時のコツを話している動画です

左足下がりのアプローチ(転がす・上げない)

ここはグリーン周りの短いアプローチの話です。上のフルショットの話とは分けて読んでください。

▶ 動画で見る:ひぐけんゴルフTV 1分19秒から(チャプター「初級者向けのポイント」)

  • 見る所:ボールもクラブも上げない(1分40秒)。ユーティリティをパターのように構えて、小さく当てる(3分23秒)。ユーティリティで転がす話は、上で紹介した記事には無い打ち方です
  • 記事と違う所:動画は左重心で打つ説。上の大谷奈千代プロは右の股関節を軸に体重を置く説で、体重のかけ方が逆です。両方の説があると知ったうえで、試して選んでください

→ アプローチでザックリ・トップが出る人へ|原因と直し方(シャンクも)

練習場での練習のしかた

スポンジを右足の前に置く(石井忍コーチ)

ALBA Net で、ツアーコーチの石井忍さんが紹介している練習です。平らな練習場の打席でもできます。

  • やり方:ボールの手前(右足の前あたり)に台所用のスポンジを置き、スポンジに触れずに、ボールだけを打つ
  • 分かること:スポンジに触れなければ、ヘッドが上から入っている
  • 利点:右足をボールのカゴに乗せて傾斜を作るような、人目が気になる練習をしなくてよい
  • 出典:ALBA Net(石井忍コーチ)
スポンジの練習:ボールのすぐ右にスポンジを置き、触れずにボールだけ打つ

上から見た、スポンジとボールの置き方(セブログゴルフで描いた図。ALBA の写真・図は使っていません)。

片足打ち・片手打ち(坂口悠菜プロ)

楽天GORA の坂口悠菜プロの記事には、片足打ち・片手打ちなどの練習も載っています。
出典:楽天GORA(坂口悠菜プロ)

  • 体のどこかが痛む時は、無理に続けないでください。痛みが続く時は、医師やトレーナーなどの専門家に相談してください

出やすいミスと直し方

ダフリ

  • 原因:ボールの手前が高く、下からヘッドが入ると地面に当たる
  • 直し方:すくい上げない。ボールの位置を右寄りにする説(手前の地面を避ける)か、真ん中〜やや左にしてすくい打ちを防ぐ説か、上の「自分に合う選び方」で選ぶ

トップ

  • 原因:ダフリを嫌って体が起きる(ALBA Net の石井忍コーチの説明)
  • 直し方:ひざの角度と目線を、打ち終わるまで保つ
  • 動画:Honda GOLF 三觜喜一プロの1分4秒から。体重が左にかかったまま振ると体が左へ突っ込み、ボールの上をたたく、という説明
  • 記事と違う所:上の原因は、ダフリを嫌って体が起きるという説。動画は、体が左へ突っ込むことを原因とする説で、見ている原因が違います

シャンク

  • ステップゴルフの記事でも、左足下がりで出やすいミスとして挙がっています

▶ 動画で見る:スギプロチャンネル 3分30秒から

  • 見る所:左が低いので体が開きやすく、開きすぎるとシャンクになる。4分18秒の、右ひじを体から離さない・フェースを返さずに左へ振り抜く、まで

右へのプッシュ(右にまっすぐ出る)

  • 右に出やすい傾斜なので、狙いより少し左を向いて構える記事が多い
  • ただし、左へまっすぐ飛ぶ人もいる(原田修平プロ)。短い番手では引っかけに注意する説(大庭啓コーチ)や、真っすぐ狙ってよいとする説(小野寺誠プロ)もあります。自分の出やすい方向を、まず知る
  • クローズに構えている人は、右へのミスが増えることがある(みんゴル技術班 2020)

▶ 動画で見る:三觜喜一 MITSUHASHI TV 4分28秒から(5分35秒まで)

  • 見る所:右に出たのは、ボールを右に置いたから。傾斜なりに構えるなら、ボールは平らな所と同じく左に置く、という説明
  • 記事と違う所:右へ出る原因を、ボールの位置とする説です(動画の続きには、向きの話もあります)。ボールの位置は、上の「左(右に寄せない)」説の側です

くせ別の注意

上位の記事には、くせ別の注意はほとんどありませんでした。ここは記事の説明を、くせごとに並べた整理です。

  • もともとスライス・プッシュが出る人:右に出やすさが重なる。左を向く量を、ふだんより気にする
  • インに引きすぎるくせがある人:多くの記事は、左足下がりでは外から内へ振る形(アウトサイドイン)をすすめています(ステップゴルフ・楽天GORA)。ふだんのくせと逆向きの振り方です

▶ 動画で見る:GolTube(ゴルチューブ)石井忍コーチ 1分10秒から(1分40秒まで)

  • 見る所:内側(インサイド)からクラブを入れると、傾斜の手前に当たる。外側から下ろすと、傾斜に沿って振れる
  • 注意:アプローチでの石井忍コーチの説明です(フルショットの動画ではありません)

よくある質問

Q. ボールの位置は右?左?

一番多いのは右寄りです。ボールの手前の高い地面に当てず、ダフリを防ぐためです。
真ん中〜やや左にしてすくい打ちを防ぐ説や、素振りでヘッドが芝をこする所に合わせる説(原田修平プロ)もあります。ラウンドではボールを動かさず、立つ位置で合わせます。
くわしくは「意見が分かれる3つのこと」の「ボールの位置」と「自分に合う選び方」へ。

Q. 体重はどっちの足?

左足に多く、が多数の説です(ステップゴルフは左6:右4くらい)。右に体重が残るとトップしやすいためです(ルーク・ドナルド)。
肩を水平に保ち、右足を軸に構える説(大谷奈千代プロの2024年の記事)もあります。くわしくは「体重」へ。肩を傾けるかどうかは「構えで分かれる所」の「肩のライン」へ。

Q. 番手は上げる?下げる?

下げる(転がる分を見込む)・そのまま(うまく当たらない分を見込む。伊丹大介プロ)・上げる(コンパクトに振って飛ばない分を見込む)の3つに分かれます。
くわしくは「番手」へ。セブの選び方は「セブの実例」へ。

Q. 目標の左を向くべき?

多くの記事は、右へ飛びやすい分、目標の少し左を向くとしています。
ただし、左へまっすぐ飛ぶ人もいる(原田修平プロ)・短い番手は引っかけに注意(大庭啓コーチ)・ショートアイアン以下は真っすぐ狙ってよい(小野寺誠プロ)という説もあります。まず自分の出やすい方向を知ってください。くわしくは「狙う向き」へ。

Q. スタンスは広く?狭く?

多くの記事は、肩幅より少し広くして、ひざを曲げて腰を落とす、としています。
きつい傾斜で重力の向きにまっすぐ立つ時は狭くする説(倉本昌弘プロ)や、アプローチは肩幅か少し狭くする説(坂口悠菜プロ)もあります。くわしくは「スタンス」と「傾斜の強さで変える」へ。

Q. ユーティリティでも打てる?

クラブ別に書いた上位の記事は少なめでした。長いクラブは避ける、という説があります(坂口悠菜プロ)。
クラブ別の打ち方は、ステップゴルフの記事(アイアン・ユーティリティ・ウッド)にまとまっています。くわしくは「クラブ別」へ。

Q. アプローチはどう打つ?

上げずに転がす方が安全、という記事が多いです。
腰は傾斜なり・肩は水平に(山本太郎プロ)、右の股関節を軸にしてボールは右足寄り(大谷奈千代プロ)、などの説があります。くわしくは「左足下がりのアプローチ」へ。

PART 2セブの打ち方独学約10年のセブの左足下がりの構え・番手と、試してよかったこと

セブの実例

セブの実例

ここから下は、セブ(独学約10年・90台・ベスト71・レギュラーティー)の記録です。プロの正解ではなく、アマチュアが実際にやっていることとして読んでください。

クラブとふだんの飛距離

  • アイアン:Mizuno Pro 225(シャフト N.S.PRO 950GH S)。たとえば 7番は 140〜150y、6番は 150〜160y
  • ウェッジ:キャロウェイ JAWS(50°・56°)
  • 左足下がりで実際に何ヤード飛んでいるかは、まだ測っていません。測ったら書き足します

左足下がりで多いミス

  • ダフリとトップが多め。シャンクは少なめ
  • ただ「シャンクになりそう」という不安がいつもあって、いつ出るか怯えながら、慎重に打っています

構え

  • ボールの位置:右足寄り
  • 体重:左足に多く
  • 上の「意見が分かれる3つ」で言うと、一番多い「右寄り・左足体重」の形です。セブはふだんのアイアンも、左足体重で構えるようにしています

ふだんのくせ

  • 始動からクラブをインに引きすぎるくせがある。左足下がりですすめられる外から内への振り方(上の「くせ別の注意」)とは逆向き
  • 下の「試してよかったこと」も、注意は2つとも「クラブを左に振り抜けないと失敗する」でした

番手:ふだんと同じ番手

  • 理由:番手を大きくすると、トップした時に取り返しがつかなくなるから。同じ番手なら、最悪でも打てる所に残ったりする
  • 伊丹大介プロの、上級者以外はいつもの番手でコンパクトに、という説と同じ答えでした。伊丹プロはうまく当たらない分を見込み、セブはミスしても打てる所に残す考え方。どちらも、ミスする前提で番手を選んでいます

試してよかったこと 1:力を抜き、前傾を保って、腕を伸ばす

  • 力を抜き、前傾(構えた時に、上半身を前に倒した角度)をできるだけ保って、リリース(打つ時に手首・腕をほどく動き)で腕を伸ばす感覚にすると、うまくいった
  • 注意:この感覚でリリースする時に向きを誤る(手が前に出て、クラブが開く向き)と、シャンクになりやすい
  • 練習場で試す時は、クラブが左に振り抜けているかを見る

試してよかったこと 2:打つと同時に、前へ一歩歩き出す

  • 打つと同時に前に一歩歩き出しても、うまくいった。ゴルフィの記事にも、打ったあとに一歩前へ出る動きが紹介されています
  • 上の「打ったあと、右足が一歩前に出てよい」に似た動きです。ただし、プロの記事は当たったあとに右足が出る形です
  • 注意:1と同じで、クラブを左に振り抜けないと失敗する
  • 練習場で試す時は、平らな打席で、まわりの人と十分に間を空けてから。足元が滑る時はやめる
  • 注意:傾斜で歩き出すので、足元が滑る所・きつい傾斜では無理をしないでください。足首やひざに痛みがある時はやめて、専門家に相談してください

慣れたら、1・2を上の「スポンジを右足の前に置く」と組み合わせてもよい(スポンジに触れずに、左へ振り抜けるか。ここはこの記事からの提案で、セブはまだ試していない)

アプローチの悩み(左足下がりに限らない話)

  • シャンクが一番出るのは 40〜50y くらい。振り幅の調整がシビアになる距離
  • 30〜50y でスイングを緩めると、ダフリが出る
  • 効いたのは「振り幅を決めて、緩まないように振る」練習
セブ

セブのひと言
番手を大きくしないのは、トップしても、最悪打てる所に残すためセブ。
左足下がりは、ミスしても取り返せる番手で打つ所だと思っているセブ。

まとめ:打つ前のチェックリスト

構える前に、上から順に確かめます。

  • 傾斜の強さを見た(ゆるい/きつい)。きつくて足場が危ないなら、無理にグリーンを狙わず、平らな所へ短く打ち出す(刻む)も考えた
  • 狙いを決めた。多くの記事は少し左。ただし自分が左に出やすいか、短い番手で引っかけが出ないかも思い出した
  • 番手を決めた(セブは、いつもの番手)。グリーンの奥が危ないかも見た
  • ボールの近くで素振りをして、ヘッドが芝をこする所を確かめた
  • ボールの位置を、自分が選んだ説で決めた(右寄り/真ん中〜やや左。立つ位置で合わせる)
  • 体重のかけ方を決めた(左足/右足を軸に)
  • 足の幅を決めた(多くは肩幅より少し広く。きつい傾斜で鉛直に立つなら狭くする説もある:倉本昌弘プロ)。ひざを曲げて腰を落とした
  • スタンスの向き(オープン/クローズ)とグリップの長さ(短く/普通)を、自分が選んだ説で決めた
  • 振り幅を決めた(傾斜がきついほど小さく)。力を抜いた
  • 「球を上げない」「低く長く振り抜く」「ひざと目線を保つ」のうち、意識することを1つに決めた(セブの記録では、左に振り抜けないと失敗する)
  • 当たるまでは体を流さない。右足が前に出るのは打ったあと
  • 足元が滑らないか確かめた。痛む所があれば無理をしない

左足下がりは、正解が1つではありません。「何のためにそうするか」で選び、練習場で試し、ラウンドでは大けがをしないことを優先しましょう。

参考にした記事・動画

文章・図は写さず、要点を言い換えて紹介しています。くわしくは各記事・動画を見てください。

記事

  • ステップゴルフ「左足下がりでの打ち方。アプローチのコツやクラブ選択の方法を解説」監修:野口剛 https://articles.stepgolf.co.jp/2150
  • 楽天GORA「【初心者必見】左足下がりの打ち方とボール位置、ダフリ・トップを防ぐコツ」解説:坂口悠菜プロ https://gora.golf.rakuten.co.jp/doc/news/articles/skill/sakaguchi_yuna/downhill_lie.html
  • ALBA Net「ゴルフにおける4つの傾斜の打ち方まとめ 難度の高い複合ライの打ち方も紹介」ゴルフライター 田辺直喜 https://www.alba.co.jp/articles/category/lesson/post/steep-slope-golf-asl/
  • ALBA Net「この方法なら恥ずかしくない! スポンジを使ってレンジで左足下がりの練習ができる」解説:石井忍 https://www.alba.co.jp/articles/category/lesson/post/fq_1oy4tkih/
  • Yahoo!ニュース エキスパート「左足下がりの傾斜地、絶対にミスしない打ち方のセオリーを解説!」AKI GOLF https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/066258e402823605f781c3ed14119a70c4d7c4f1
  • ゴルフィ「アイアンの打ち方を状況別に解説!コースで使えるアイアンのテクニック!」 https://car-me.jp/golfee/articles/11873
  • Honda GOLF「4つの傾斜を攻略!意外と知らない斜面からの打ち方」文:小林一人 https://www.honda.co.jp/golf/theory/tech20180920/
  • チキンゴルフ「ゴルフの傾斜からの打ち方を一覧でまとめて解説!ボールの位置やコツも紹介」 https://chicken-golf.com/column/how-to-hit-on-a-slope/
  • じゃらんゴルフ「傾斜のある場合の打ち方の注意点と練習法」 https://golf-jalan.net/contents/?p=2455
  • みんなのゴルフダイジェスト(原田修平プロ)「どう構える? ボールの位置は? 厄介すぎる『左足下がり』の打ち方・構え方」 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17276930
  • みんなのゴルフダイジェスト(小澤美奈瀬プロ)「左足一本で立っているのはなんで? 小澤美奈瀬が教える『左足下がり』攻略法」 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17454320
  • みんなのゴルフダイジェスト(ルーク・ドナルド)「ルークに聞く『左足下がりで失敗しないコツは?』」 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/16994864
  • みんなのゴルフダイジェスト(伊丹大介プロ)「最難関傾斜。左足下がりの番手選び『正解』はこれ!」 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17056665
  • みんなのゴルフダイジェスト(小野寺誠プロ)「傾斜の打ち方ファイナルアンサー!」 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17153503
  • みんなのゴルフダイジェスト(大谷奈千代プロ・2024-12-05)「大切なのは『肩のライン』! 左足上がり、左足下がりでナイスショットするためのポイント」 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17736558
  • みんなのゴルフダイジェスト(大谷奈千代プロ・2021-04-16)「傾斜の中でも最難関の『左足下がり』。プロが教える打ち方・構え方のポイントは?」 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17445949
  • みんなのゴルフダイジェスト(大谷奈千代プロ)「寄せるのが難しい左足下がりからのアプローチ。どう打つのが正解?」 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17632364
  • みんなのゴルフダイジェスト(山本太郎プロ)「えっ!? アプローチは“アッパー軌道”がダフらない?」 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17803852/p3

構え・スタンス(足の幅・向き・グリップ・振り幅)

  • みんゴル技術班「スタンス幅はどう決める? ライによってどう使い分ける?」みんなのゴルフダイジェスト 2020-04-22 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17358369
  • 倉本昌弘(みんゴル技術班)「僕らがもっとも苦手な傾斜! 左足下がりは『2つの構え方』を使い分けよう【倉本昌弘の本番に強くなるゴルフ】」みんなのゴルフダイジェスト 2018-12-16 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17235793
  • 中道洋平「左足下がりはひとつの工夫で大丈夫!右足を引いてクローズに構えよう」みんなのゴルフダイジェスト 2016-08-25 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/16988358
  • 本明夏「左足下がりはターフを取れ ダフリとトップを同時に防ぐ意外な打ち方」GDO 2025-05-07 https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/article/179646/1/
  • 山田彩歩「左足上がりと左足下がりで立ち方はどう違う?」GDO 2022-01-26 https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/article/143619/1/
  • 青山加織「左足下がりの傾斜での打ち方」クラブハウス イレブン 2023-07-23 https://www.clubhouse-e.com/archives/golf/366
  • ゴルファボ編集部「左足下がりアプローチのクラブ選択と打ち方のコツ」2019-08-19 https://pro-golfacademy.com/method/7081/
  • 井上靖「なぜ左足下がりではダフリやトップ、右へのミスが出やすい?」ゴルフサプリ 2023-11-08 https://golfsapuri.com/article/10009642/
  • 大庭啓「左足下がり=スライスとは限らない。7番以下のクラブでは”引っかけ”に注意!」SHE GOLF 2025-01-15 https://www.shegolf.jp/?p=45587
  • 森田理香子「左足下がりの傾斜は、ライナーを打てばうまくいく」Regina 2021-12-02 https://www.regina-web.jp/tour/lesson_tour/47988/
  • 芹澤大介「左足下がりでもUTが打ちたい!『上は真っすぐ、下は傾斜なり』で構えよう」みんなのゴルフダイジェスト 2017-08-13 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17074656
  • 芹澤信雄「最難関傾斜!”左足下がり”は『左股関節の上』でスウィングしよう」みんなのゴルフダイジェスト 2018-04-28 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17162306
  • 江澤亜弥「攻略のポイントは”謎の円”!? 厄介な『左足下がり』の打ち方」みんなのゴルフダイジェスト 2020-06-28 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17372386
  • 小野寺誠「難しい傾斜地から上手く乗せるには? つま先上がり・左足下がり攻略法」みんなのゴルフダイジェスト 2017-10-01 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17120975
  • AKI GOLF「7番アイアンの正しいスタンス幅をあなたは知っていますか?」Yahoo!ニュース エキスパート 2022-05-25 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a78a57517fd183cebfc09c37df98d961cdc06f4d
  • GolfEdge 編集部「7番アイアンのアドレス 5要素を直す優先順位」2026-03-27(更新 2026-06-10)https://golfedge.jp/iron-setup-proper/

動画(本文の各章に、見る所の時間つきで埋め込んでいます)

  • スギプロチャンネル「左足下がり打ち方レッスン、傾斜、ショットのコツ、傾斜に合わせた打ち方」 https://www.youtube.com/watch?v=p62cELnHxSY
  • Tera-You-Golf「左足下がり打ち方。これだけは知って傾斜に対応しよう!」 https://www.youtube.com/watch?v=MaKEZC2e6L8
  • 本田技研工業(Honda)「【Honda GOLF】三觜喜一プロ(2):Lesson 4 左足下がり斜面の打ち方」 https://www.youtube.com/watch?v=IKlWRDf9w84
  • ひぐけんゴルフTV「【知れば簡単!!】左足下がりの打ち方・ショットのコツ、基本と注意点【苦手を克服しよう】」 https://www.youtube.com/watch?v=z0hfSDhF-xk
  • ひぐけんゴルフTV「【知らなきゃ損】左足下がりのアプローチで大叩きしてしまう方へ。レベル別に打ち方とコツを解説します【アプローチ基礎】」 https://www.youtube.com/watch?v=F6Db5qbxcOg
  • DaichiゴルフTV「傾斜からの打ち方【左足下がり】難しい傾斜の一つですが、構え方とスイングのポイントを理解すれば前に飛ばすのは楽になる?」(アイアンとフェアウェイウッド。セブが参考にしてきたチャンネル) https://www.youtube.com/watch?v=lcFavOFTOEk
  • 堀川未来夢チャンネル「『大体の人とは真逆かもしれません』堀川未来夢の傾斜理論〈左足上がり、左足下がり〉」(多くの説と逆の考え方) https://www.youtube.com/watch?v=JXpAhtruP3Y
  • 横田真一チャンネル「コツを覚えれば左足下がりも簡単! これを見るだけで苦手意識はなくなるはず! ポイントは目線と重心!」 https://www.youtube.com/watch?v=nzoS6q-dXyo
  • GOLFavo ゴルファボ(青山加織プロ)「100切り必須!傾斜からの正しい打ち方4パターン」 https://www.youtube.com/watch?v=v6WKZSzZuaA
  • 三觜喜一 MITSUHASHI TV「左足下がり斜面で狙いよりも右に飛ぶ意外な理由」 https://www.youtube.com/watch?v=RceZdo7gRmI
  • GolTube(ゴルチューブ)「左足下がりのアプローチレッスン 石井忍 #1」 https://www.youtube.com/watch?v=-uU8_a_nmZM
  • GolTube(ゴルチューブ)「飛距離のロスを招くダフリのメカニズムから解消法まで紹介!石井忍の練習場アイアンドリル #1」(平らな所のドリル。振り幅の言い方の例として) https://www.youtube.com/watch?v=_aAsulxG3XE